ダーツおすすめ

台湾生活

海外在住の私が趣味にダーツをおすすめする8つの理由と3つの注意点




みなさん、趣味を聞かれて困ったことはありませんか?

私も以前は何となく映画鑑賞や読書、旅行、ゲームなんて答えていました。

でも、実は趣味と言えるほどハマっていなかったり暇つぶしであって趣味ではなかったり…。


そんな私ですが、台湾に来てダーツと出会ってからは胸を張って趣味はダーツです。と答え、大会にも積極的に参加しています。

今回は投げ方も知らない状態からダーツにハマった私が、ダーツを趣味にする場合の費用や魅力、注意点をご紹介します。

コロナ禍で新たに始める趣味として、ダーツは最高の選択の一つだと断言できます。

ぜひ最後まで読んでみてください!


趣味で楽しむダーツ:ダーツってどんなゲーム?

ダーツは14世紀のイギリス軍の兵士が余興で弓矢で遊んでいたゲームが元になり、それから矢を投げやすい長さに改良した現在のダーツが生まれました。

更に1980年台に入り先端の矢じり部分(チップ)がプラスチック製のソフトダーツが誕生。


従来の矢じりが金属製のダーツ、スティールダーツも世界中に愛好家がいて国際大会が開催されています。

しかし、現在日本で広く遊ばれているのはソフトダーツです。

以前はダーツバーやビリヤード場の片隅などでしか見かけず、一部の人の趣味だったダーツ。

これが、2000年代に入った頃からオンライン対戦が可能になダーツ台の登場や、ICカードと連動して自分の成績を残せるスマホアプリの登場などでエンタメ感がアップ。

今ではネットカフェや複合スポーツ施設などでも遊べる様になりました。

お酒を飲まない人や学生、女性でも入りやすいダーツ専門ショップも増え、老若男女が楽しめる趣味として競技人口が着実に増えてきています。

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趣味にダーツをおすすめする8つの理由

ここからは、何か趣味を持ちたいな考えている人に向けてダーツを趣味にすることのメリットと注意すべき点をお話しします。


ダーツを趣味にするメリット1:あまりお金がかからない

ダーツの主な費用は1回ごとのゲーム代と、マイダーツを揃えた場合の道具代の2つです。

マイダーツを購入しない場合、お店には無料の貸し出し用ダーツ(ハウスダーツ)があるのでゲーム代(1回100〜200円)のみで楽しむことができます。

何度か投げて楽しいなと感じたら、ぜひ買って欲しいのがマイダーツです。

一式買ったとしても数千円。プロモデルの様な高級品でも多くは1万円台で購入が可能です。

チップと呼ばれるダーツの先端部分や、フライトと呼ばれる羽の部分は消耗品ですが、せいぜい数百円程度です。

隔週でお店に投げに行くくらいのペースで遊んでも、恐らく月1万円程度
。

更にダーツが財布に優しい趣味として真価を発揮するのが、後述するダーツボードを購入して家に置いた場合です。

こうなるとゲーム代も無料で投げ放題になるので、更に出費を抑えることができます。

ダーツを趣味にするメリット2:一人でも複数人でも楽しめる


ダーツの一般的なゲームである「01(点数を減らしていき、先に0にした人が勝ちの競技)」や「クリケット(陣取りゲームの様な競技)」は最大四人まで同時に対戦することもできますが、一人で遊ぶこともできます。

一人でひたすら練習するもよし、友達と一緒に遊ぶもよしと遊び方に融通が効くのがダーツの魅力ですね。


ショップで一人で練習をしていて、誰かと遊びたくなったら近くの人に声をかけて二人で対戦なんてことも結構あります。


最大四人まで遊べるゲームが多いので、自分が一人で向こうが二人組でも声をかけやすいのがいいところ。

私は男性ですが、普通に男性からも女性からも声をかけられて一緒に遊んでいます。

今日は一人で投げ込みたいなんて時は、それを伝えればしつこく誘ってくる人はいないので安心してくださいね。

ダーツを趣味にするメリット3:年齢や性別に関係なく遊べる


ダーツは、ざっくり説明をすると20g程度のダーツを2mちょっと離れた的に投げるだけの競技です。

体力や筋力による差がほとんどなく、老若男女が楽しめるので女性も年齢が少し高めの方も安心して挑戦してみてください。

実際にU-22(22歳以下)の国際大会で小中学生のチームが優勝をすることもあります。

世界トップの舞台で50代〜60代の選手が20代や30代の若い選手を圧倒するなんてことも。


誰もが生涯楽しめる趣味であると同時に、子供と一緒に楽しめる趣味でもあります。

結婚してお金のかかる趣味はできなくなってしまった…なんてパパやママにもおすすめです!



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ダーツを趣味にするメリット4:適度な運動になる


ダーツの動作は手に持った矢を的に向けて投げる動きが基本です。

投げると言っても野球の様に何mも離れた場所に時速数十kmで投げるわけではありません。


紙飛行機を飛ばすようにと説明する指導者もいるくらい、力を込めず優しく正確なコントロールが求められます。

それでも、1日投げ続けると腕が筋肉痛になることも。

 

また、ダーツは矢を3本投げるとダーツ台まで歩いて矢を回収しに行く必要があります。

ダーツを投げる位置からダーツ台まではおよそ3-4歩、往復で毎回6-8歩。


そんなの運動の内に入らないよと思う方もいるかと思いますが、クリケットなら最大15ラウンド投げるので8歩*15=1ゲームあたり120歩。

これを1日に10ゲーム遊べば1200歩になります。

厚生労働省が推奨している成人の1日の目標歩数が8,000歩ですので、ダーツの運動量はそこそこ侮れません。

激しい運動は苦手、という人には自然なウォーキングもできるという意味で運動不足の解消にピッタリです。


ダーツを趣味にするメリット5:上達が数値でわかるのでモチベーションアップにつながる

お金をかけて道具を揃えたのに続かなかった趣味、誰でも一つや二つはあるのではないでしょうか?

趣味を長く続けるためには、モチベーションを維持し続けることも大切ですよね。

ソフトダーツのダーツ台はゲーム結果や過去の成績をICカードに記録できる機能があり、過去の成績からレーティングと呼ばれる数値を算出してくれます。


レーティングは1から始まり、トッププロクラスの17や18まで目に見える形で今のダーツの腕前が数値化されます。

各プレイヤーのその時々の実力が数値で比較できるので身近な友達と競い合ったり、レーティング10になったらちょっといいダーツを買うんだ!なんて決めて目標にしたり。

このレーティングシステムが日々の上達を実感させてくれるので、きっとあなたのモチベーション維持の助けにもなってくれています。

レーティングが上がった時は、本当にこれまでの練習が報われた気持ちになりますよ。

ダーツを趣味にするメリット6:有名プロ選手との距離が近い

自分がやっている競技のプロ選手、というと皆さんはどんなイメージを持ちますか?


雲の上の存在、お金を払って見に行くもの、テレビや動画の中にいる人たち…多くの競技でプロ選手は、そんな存在ではないでしょうか。

しかし、ダーツの場合は少し違います。


有名な大会に出るようなプロ選手が、自分でダーツバーやダーツショップを開いていたり、インストラクター契約をしてお店で働いています。

いつでもとまでは言いませんが、その気になれば会いに行ける距離にプロ選手がいるんですね。


インストラクターとしてお店にいる時はもちろんですが、それ以外でもタイミング次第でプロの選手から直接ダーツのアドバイスをしてもらえるかもしれません。


それ以外にも、自身のYouTubeチャンネルで動画投稿をしているプロ選手が何人もいます。

自分の投げ方や練習方法を惜しみなく公開しているので、興味があったら探してみてください!

ダーツを趣味にするメリット7:家で本番と同じ練習ができる

ダーツはダーツとダーツボード、あとは投げるスペースがあれば成り立つ競技です。


ですので他の競技系趣味とは比べ物にならないほど安価で、本番と同じ環境を家に作ることができます。

ダーツボードは、スマホアプリと連動して点数の自動計算などに対応している高級機種は2万円台後半とやや高めですが、安いものなら数千円で購入が可能です。

実際にお店や試合と同じ環境を家に作れる競技はそうそうありませんよね。

特に今はコロナ禍でステイホームが叫ばれる時代、好きな趣味があるのに思う様に楽しめないという人も多いと思います。

更に先ほどお話ししたスマホアプリと連動するタイプのダーツボードなら、アプリを通じて家にいながら互いの家にいる友達と一緒に遊んだり、見ず知らずの世界中の誰かと対戦をすることも可能です。

自宅で遊んでいるのですから、当然帰りの時間を心配する必要もありません。

友達とリモート飲み会しながらダーツの試合、なんて楽しみ方もできます。

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ダーツを趣味にするメリット8:友達がめっちゃ増える


これは私自身の体験ですが、周りのダーツ好きも声を揃えて言っています。

ダーツショップやダーツバーに通うようになると、店員や店で出会った人たちとダーツを通じて友達の輪が広がります。

顔馴染みになれば一人の練習に飽きてきたころに一緒に遊んだり、お店が主催している大会にチームで出てみたりと自然に仲良くなりやすい環境がダーツにはあります。

私は海外在住ですが、ダーツを始めてから外国人のダーツ友達が何人もできました。

自分は初めて会話する人と盛り上がれるようなタイプじゃないよ…なんて人も心配はいりません。

ゲームが始まってしまえば、会話よりも試合に集中しますので良いプレイが出た時に褒め合うくらいで試合中のコミュニケーションとしては十分です。

試合後は今のレーティングの話や、マイダーツのセッティングの話など会話のネタはいくらでもありますね。

普通に一緒にダーツをするだけであれば、相手の年齢や性別も気にせず普通に声をかけてしまって大丈夫だと思います。

もちろん礼儀正しく、特に自分が男性で相手が女性の場合などは変な圧を感じさせないように気をつけましょう。

断られたのにしつこく食い下がるなんてのはNGです。

 

ダーツを趣味にする時の3つの注意点

ここまでダーツを趣味にするメリットや素晴らしさをお話ししてきました。

ここからは、ダーツを趣味にする時に気をつけて欲しい注意点を3つご紹介いたします。

ダーツを楽しむ上での注意点1:レーティングを気にしすぎない

ダーツはICカードに自分の成績が記録され、アプリで自分のレーティングを見ることができます。


しかし、このレーティングは調子が悪い時は容赦無く下がります。


お酒を飲んで2次会のお店で投げたりすると、酔って狙いが定まらず目も当てられないくらい数値が下がってしまうことも…。

せっかく上がったレーティングが下がるのを気にして投げられなくなってしまう、なんて人もたまに見かけます。

基本的には正しく練習をしていけば、ある程度までは右肩上がりにレーティングは上がっていきます。

しかし、やはりその時々の波があり調子が悪い日もあります。


そんな時はレーティングが下がることを気にしすぎるのではなく、純粋に投げる面白さに目を向けてダーツを楽しんでみてください!

継続して投げてさえいれば、きっとレーティングもまた上がってきます。

ダーツを楽しむ上での注意点2:騒音

家にダーツボードを設置するメリットは沢山ありますが、気にかけてほしいのがご近所迷惑な騒音。

ソフトダーツがダーツボードに刺さる音は意外と大きく、集合住宅では家の外に漏れてしまうこともあります。


各メーカーが静音設計のダーツボードを販売していますので、音漏れが気になる環境の場合は購入を検討してください。

遮音カーテンや吸音ボードなどをダーツボードの背後に設置するのも効果的です。

特に静かな夜は想像以上に音が響きます。

せっかくダーツボードを購入したのに、近所から注意されて投げられなくなってしまった…なんてことにならないように、事前に対策をしておきましょう!

ダーツを楽しむ上での注意点3:沼

一部のダーツプレイヤーがハマってしまうのが、いわゆるパーツ沼です。


ダーツの世界では、各メーカーの努力により次々と新商品が発売されます。

改良型のフライト、壊れにくい素材や、より投げやすい形状のダーツ、コラボ商品など数えきれない程の新商品が毎月のように出てきます。

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気をつけてほしいのが、少し調子が悪くなると今の道具が自分に合っていないのでと考え次々ダーツを買い替えてしまうこと。

そして底無し沼のようにダーツ購入にハマってしまう状態。

私の周りにも目新しい商品が出るとすぐに買い替えるダーツコレクターの様な人がいます。


こうなってしまうと、せっかくお金をかけずに楽しめるはずのダーツが湯水の様にお金が出ていく趣味に早変わり。


確かに使っている道具が投げ方に合っていない場合もあります。

しかし、ダーツは繊細なコントロールが必要ですので、一つの道具を手に馴染むまで使い込むことも大切です。



安易に道具を買い換える前に、まずは高レーティングの友達やショップのインストラクターに投げ方を見てもらう方が上達の近道かもしれません。

ここまで、ダーツの魅力や注意点をお伝えしてきました。ダーツは皆さんが思っている以上に手軽に始められ、長く楽しむことができる生涯スポーツです。


少しでも興味を持っていただけたら、ぜひお近くのダーツショップに足を運んでみてくださいね。

台湾でダーツを始めるなら、おすすめのダーツショップはこちらのS-DARTSさんです。

師範大学の目の前にあるお店で、品揃えが豊富で店員もフレンドリーな人ばかりです!







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