7-ELEVEN_X外観

台湾生活

【ちょっぴり近未来感】台湾セブンイレブンの無人店に行ってみました。




台湾が、実は超コンビニ大国なのをご存知ですか?

台湾のコンビニ密度は、何と世界第二位!
暮らしているとわかりますが、あちこちにセブンイレブンやファミリーマートを見かけます。
視界に数店舗同系列のコンビニが目に入るなんて場所も結構あります。

その数は2017年末の時点で、台湾全国に10,662件。
平均して2,211人に1件のコンビニがある計算だそうです。

ちなみに世界一位は韓国で、第三位は日本とのこと。

そんなコンビニ大国台湾に、ついに無人店が誕生しました!
まだ試験導入レベルですが、実際に中に入って買い物もできます。

台湾にオープンした、セブンイレブンの無人店舗1号店「7-Eleven X」

場所はMRTの南京三民駅から徒歩7,8分程度歩いたビルの中です。
台湾の無人セブンイレブン

ビルに入ると、右手にスターバックスがあり広々としたカフェスペースが広がっています。
そして、正面には近未来的なデザインの「7-ELEVEN X」が!
7-ELEVEN_X外観
オフィスビルみたいなセキュリティゲートを通って入店します。

入店の際には、VIP会員登録済みのiCASH2.0のカードが必要です。
ちなみにiCASHのVIP会員登録はOPENPOINTの公式サイトから申請可能です。
カードをセンサーで読み取って入店…のはずが、何度やっても中に入れず。

外にいた店員に聞いて一緒に試してみたけど、やっぱりダメ。
すると店員が入口左手の謎のブースに入り、タッチパネルを操作してこっちに来なさいと手招き。

7-ELEVEN_Xストアの入店認証手続き
画面に従い会員番号とパスワードを入れて、何故か顔写真を撮影されました???

「これでOKアル、カードはいらないからゲートの前のカメラを見るアル」みたいな事を言われ
バーチャルユーチューバー的な店員が喋っているモニターの上にあるカメラを見ると、無事にゲートが開きました。

7-ELEVEN_Xストア入口
写真は切れちゃってますが、この「X」のロゴの上にカメラが付いています。
顔認証でコンビニに入店って、凄いねー。
無人店舗なので、当然ですがセキュリティはしっかりしています。

中の設備も通常の店舗と比べると、ドリンクのショーケースのドアが自動で開いたり、デジタルサイネージの広告があちこちに有ったり微妙なハイテク(死語)感があります。

会計の方法は、自分で商品のバーコードを読み取り機にかざして、画面の指示に従ってiCASH2.0のカードで一瞬でお支払い完了。
自動会計の仕組み自体は日本のスーパーでも何年も前から見かけている奴ですが、やはり無人の店舗でキャッシュレスで会計を済ませるという行為が単純にワクワクします。
※残念ながら、お店の中は写真も動画も撮影禁止と言われてしまいました…なので、レジは店員さんにチラ見されつつお店の外から撮影。
7-eleven_Xstoreのレジ
試験店舗らしく、普通の店舗に比べて品ぞろえは控えめでした。
X-Store限定のiCASH2.0カード等も売られていましたので、セブンイレブン好きかつ限定品好きな方は今すぐ南京三民へ!

そして、台湾のセブンイレブンと言えば意欲的に新商品を投入することで(私の中で)有名なCITY-CAFFEEがあります。
いわゆるコンビニコーヒーです。

無人店舗のX_STOREでコーヒーはどう買うかと言うと、まずレジのタッチパネルで商品を選択してお会計。
その後、レジ横にあるカップを持って店舗横のカフェスペースに並んだコーヒーマシンを使って自分で作るという仕組みです。
台湾のコンビニコーヒーは店員が作って渡してくれるので、それに慣れていると自分で作るのが新鮮な気分です。

そして、ここで気になる商品が…。
7-ELEVENの新商品?窒素コーヒー! 7-ELEVEN_Xストア限定?のメニュー
ナイトロコールドブリューとか言う名前で話題になった、窒素コーヒーがセブンイレブンに!
コーヒーに窒素ガスを加えて、ビールみたいな泡立ちで何やら味も美味しくなるとかならないとか。
77元はちょっと高いけど、飲んでみたい!

でも、これを見たのは既にブラックコーヒーの会計を済ませた後だったんですよね…残念。
また次回行ったときに飲んでみよう。

ちなみにセブンイレブンの無人店舗は、既に2号店が信義区にオープンしています。
台北101からも近く24時間営業なので、行くなら2号店の方が便利でおすすめです!
今回紹介した1号店はAM7時からPM7時までの営業です。

X_STORA公式サイトはこちらから!

7-ELEVEN 特色門市

最後に完全な余談ですが、台湾人は流行り物にすぐ乗っかります。
「え、いいじゃん。何か問題でも?」と言わんばかりに正々堂々と正面突破で乗っかります。
「ポケモンGO」が大ヒットすれば、街中には「○○GO」みたいなイベントが溢れ、
「我的少女時代」と言う映画が流行れば、「我的○○時代」と言うコピーが溢れかえります。

そして「7-ELEVEN_X」…来年、無人店舗のファミリーマート_XS Maxが出来ていても驚かないですね。







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