語学留学で台湾に行く前に済ませておきたい準備-中国語学習準備編

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語学留学で台湾に行く前に済ませておきたい準備-中国語学習準備編




このブログを見ている人は、これから台湾への語学留学を検討している人だと思います。
台湾への留学で必要な持ち物については、こちらの投稿にまとめてみました。

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今回は、実際に台湾に渡る前に最低限進めておきたい中国語学習についてまとめたいと思います。

私が通っていた中国文化大学のグループクラスはレベル分けがされていて、初級クラスは初めて中国語に触れる人を対象にしたクラスです。
中国語の基本の四声の発音から始まり、本当の基礎レベルの簡単な文法を3か月かけて学習します。他の語学学校も初級クラスは似たような内容です。

正直に言うと、このレベルの学習をするために海外で3か月を過ごすのはちょっと勿体ないなと思いませんか?

せっかく台湾という全てが中国語の環境に身を置くのに、普段の生活でカフェやコンビニの店員が何を言っているか理解できない。
台湾なら言語交換の相手もすぐに見つかるのに、簡単なコミュニケーションも取れないから言語交換が始められない、続かない。
これでは、せっかく少なくない費用を払って海外に滞在しているのに環境を活かしきれているとは言えませんよね?

費用対効果を最大限に高める為にも、台湾に留学をする前に日本で初級レベルの中国語は学習しておくことをおススメします。

語学留学前に日本で中国語を学ぶ方法

日本で中国語を学ぶ方法はいくつかありますが、代表的なのは以下の4つだと思います。

①独学で学ぶ

②語学スクールで学ぶ

③オンラインスクールで学ぶ

④通信講座で学ぶ

①独学で学ぶ

中国語学習で役立つ学習書
いきなりですが、独学のみで語学を学ぶのはハッキリ言っておすすめしません。
理由は実践の場が無いからです。

言語の学習は理解と実践が重要です。
知り合いにネイティブスピーカーがいて、会話の練習にいつでも何時間でも付き合ってくれるなら話は別です。
しかし、そうでない場合は中国語で大切な「発音」が正しいのかどうかを確認する術がありません。

あくまで②以降をメインの学習方法として、それ以外に試験対策等を独学でも学習するという方法を取りましょう。

独学で大切なのは、なんといっても教材選びです。
本屋の語学書コーナーに行くと、英語の次に多いのが中国語学習の本だと思います。
初心者向けだけでも何冊も有って、正直どれを買えばいいのか…。

結論から言うと、どれを買っても同じくらい役に立ちます。

どの出版社の本も、初級者向けの学習書の最初に出てくる単語は大差ありません。
どれも最後までやれば中検4級くらいなら突破できる語彙力が付きます。
とは言っても、無機質に単語が並んでいるだけの本では飽きてしまいますよね?
語学学習で大切なのは、継続することが何より大切です。

今回は、私のおすすめの教材をいくつかご紹介します。

初級レベルでおすすめの中国語学習書

キクタン

英語教材としては、かなりメジャーな「キクタン」シリーズの中国語版です。
聞いて覚えるをテーマに、記憶の定着に重点を置いている教材です。
チャンツというリズムに乗せて単語を覚える学習法が特徴で、ただ単語を読み上げられるだけよりも非常に頭に残りやすいです。
また、同じ単語を繰り返し聞く構成になっているので1つ1つの単語が1回しか読まれない教材に比べて記憶の定着が図れます。
英語版のキクタンは、英語教材顧客満足度で総合満足度優秀賞を受賞するなど効果は折り紙付きです。
中国語版のキクタンも、そのノウハウを活かした費用対効果の高い教材に仕上がっています。
毎日の通勤や通学中に聞いて、語彙を少しでも増やしましょう。

 NHKラジオ まいにち中国語

NHKが放送しているラジオ「まいにち中国語」のテキストです。
当然、ラジオを聴きながら平行して活用します。
NHKはラジオ以外に、Eテレでも「テレビで中国語」を放送しています。
私はテレビもラジオを活用していましたが、おすすめはラジオです。
テレビの場合は、学習とは無関係な演出やシーンがありちょっと無駄な時間が多かったです。
その分、楽しく勉強できるんですけどね。

ちなみに私は以前、モチベーションアップを企んでNHKのテレビで中国語に出演していた段 文凝さんが中国語を読んでくれるCD付き三省堂の学習書を買ったのに、再生してみたら半分くらいが違う女性の読み手で深刻な三省堂不信に陥ったことがあります。
一応フォローしておくと、もう一人の読み手の方もプロのアナウンサーの方で非常に聞きやすかったです!

瞬訳 中国語

アスク出版の「瞬訳中国語」シリーズは、少し特殊な学習本です。
このフレーズは中国語で何て言うんだろう?と言った、フレーズの語彙を増やすことができます。
より実践的な中国語学習ができるのですが、一つ一つの単語について詳しく解説が書かれていないので正直0からの学習には不向きです。
ある程度単語の語彙が増えてから、台湾に行く前に使うのが良いと思います。

 

②語学スクールで学ぶ

語学学校で学ぶ
語学スクールと言えば英会話というイメージですが、最近は大手の語学スクールは中国語クラスも持っていることが多いです。
私も台湾に移住する前は、仕事が終わった後に毎週スクールでレッスンを受けていました。

利点は何といっても、語学学習に特化した世界で長年切磋琢磨してきたサービスですのでテキストや教授法が洗練されています。
短期集中クラスなども利用すれば効率的に学習できるので、留学前の短い間に一定の程度のレベルに達しようと思うならベストの選択です。

また、ほとんどのスクールで無料の体験レッスンが受けられます。
中国語クラスがある、主な語学学校としては「ECC外語学院」や「AEON(イーオン)」があります。大手の語学学校は、確かに安心感があります。しかし、どうしても授業料が割高になりがちです。

そこでおススメなのが中国語オンリーの語学学校です。
住んでいるエリアにもよるかと思いますが、ネットで「駅名(地域名)+中国語教室」などで検索すると色々ヒットします。
大手に比べて比較的費用が安いことが多いので、学校や職場の近くにそういったスクールがないか探してみましょう。
ただ、大手に比べて授業レベルの見極めが必要になると思います。必ず事前の無料体験を受けて講師や教材の質、教室の雰囲気を見るようにしましょう。

 

③オンラインスクールで学ぶ

オンラインスクールで学ぶ
もっと費用を安く抑えたいという場合は、「SpeakMandarin.com」等のオンラインスクールという選択肢もあります。
これはパソコンやタブレットなどネットにつながる端末があれば、家でも外出先でもネイティブスピーカーからマンツーマンでレッスンを受けられるというサービスです。
オンラインスクールの特徴として費用が安いこと以外に、授業時間が自由という事があげられます。仕事が終わって家に帰って、ご飯を食べてお風呂に入って、寝る前に1時間レッスンなんて事も可能です。私も以前利用した「SpeakMandarin.com」の場合は365日24時間授業の予約ができたので、通学が必要な語学学校とは比べ物にならないくらい自由です。

働きながら習い事をした事が有る人ならわかると思いますが、1回休んじゃうと気持ちが切れちゃったりするんですよね。その後はちょいちょい休むようになってしまったり…オンラインスクールなら、夜22時23時からの予約も可能なので思わぬ残業が入っても問題ありません。
また、1コマの時間も語学学校だと50分固定だったりしますがオンラインスクールなら25分や15分といった短い時間の設定も可能です。
平日は1コマ25分を週3回、休日は50分、なんて使い方も可能です。

現状中国語のオンラインスクールは英語に比べて選択肢が少ないのですが、恐らく一番サービスが充実しているのが「SpeakMandarin.com」です。
無料で体験レッスンもやっているので、少し中国語が話せるレベルの方から発音に自信が無い方など是非一度試してみてください。
効率よく中国語を上達したいなら【SpeakMandari】

 

④通信講座で学ぶ

通信講座で学ぶ
最後に紹介するのが、通信講座です。
通える範囲に語学学校がない、いきなりネイティブの講師とマンツーマンは不安、けど独学だと何から学べばいいかわからない…という方もいると思います。
そんな時は、語学学校が提供している通信講座を利用してみましょう!
独学で漠然と単語と文法を覚えていくよりは、自分のレベルに合わせた講座を受講することで段階的に中国語を学ぶことができます。

通信講座というと、家に届いたテキストをひたすら勉強するだけ…というイメージの方もいるかもしれませんが、アルクの教材はスマホやタブレットにも対応しています。音声付きの電子書籍のデータをダウンロードして通勤や通学中でもいつでもどこでも学習が可能です。
気になったら、一度公式サイトを見てみてくださいね。








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